YMM4非遅延描画プラグイン(旧 描画変換プラグイン)
本来全ての映像エフェクトを処理した後に処理される拡大率、回転角、不透明度、左右反転を映像エフェクトを紹介するタイミングで処理します。(回転角の機能はバージョン2.0.0以降削除されてます。) また、上下反転にも対応しています。
変更履歴
2023/10/24 ・プラグインを公開しました。 2023/12/14 ・バージョン2.0.0を公開しました。3D回転エフェクトを使用していない場合に限り、前バージョンと互換性があります。 →3D回転変換エフェクトを削除しました。 (3D回転エフェクトを三次元配置を無効にして使用した際に3D回転変換エフェクトと同等の機能を有していたため、必要性の無い機能となっていた為。) 2024/6/2 ・インストーラーに対応しました。 ・バージョン2.0.1を公開しました。 →拡大縮小変換エフェクトのラベルの拡大率が正しく表示されていない問題を修正しました。 →ソースコード内の余計な記述を削除しました。 2024/9/1 ・ver2.1.0を公開しました。 →作者情報を追加しました。 2025/4/20 ・readmeの文脈を修正しました。 2025/6/22 ・ver3.0.0を公開しました。 →プラグイン名を「描画変換」から「非遅延描画」に変更しました。 →回転変換を新規追加不能な状態で復活させました。(ver1.0.0への互換性が復活します) →拡大縮小変換でドット絵を無効にした際の補完モードが通常の拡大縮小エフェクトに使われる補完モードと異なっている問題を修正しました。 →各エフェクト名を「○○変換」から「○○(非遅延)」に変更しました。 →多言語化しました。 →コードのリファクタリングを実施しました。 2025/7/2 ・ver3.1.0を公開しました。 →拡大縮小(非遅延)エフェクトでドット絵無効時、設定で指定した拡大縮小の保管モードで上書きするように変更しました。 →拡大縮小(非遅延)のパラメータ上限解放